日商簿記検定3級受験対策
日商簿記検定3級受験対策
- 目的
- 日商簿記検定3級合格
- 受講対象者
- 内定者 / 新入社員 / 全社員 / 初学者
- 特徴
- 初学者を無理なく合格レベルに導きます
- 標準カリキュラム
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日数 カリキュラム 所要時間 1日目 ◆簿記の目的・取引・仕訳 3時間 2日目 ◆勘定口座への記入方法
◆試算表
◆商品売買の記帳方法3時間 3日目 ◆現金および預金の記帳方法
◆手形の記帳方法(手形の決済まで)3時間 4日目 ◆手形の記帳方法(手形の裏書譲渡から)
◆その他の勘定の記帳方法(有価証券・債権債務・収益費用まで)3時間 5日目 ◆その他の勘定の記帳方法(訂正仕訳)
◆主要簿および補助簿(小口現金出納帳まで)3時間 6日目 ◆主要簿および補助簿(受取手形記入帳から)
◆伝票3時間 7日目 ◆決算・決算整理(売上原価の計算)
◆米国式決算法3時間 8日目 ◆精算表
◆その他の決算整理(貸倒れ・減価償却)3時間 9日目 ◆その他の決算整理
(有形固定資産の売却・繰延べ・見越し・消耗品費と消耗品)3時間 10日目 ◆その他の決算整理(現金過不足・現金・売買目的有価証券・引出金)
◆損益計算書および貸借対照表の作成3時間 11日目 ◆直前答練(第1回) 問題・解答解説 3時間 12日目 ◆直前答練(第2回) 問題・解答解説 3時間 13日目 ◆直前答練(第3回) 問題・解答解説 3時間 14日目 ◆公開模試 問題・解答解説 3時間 ※標準カリキュラムは、ご要望により変更いたします。
- 研修時間(目安)
- 42時間(3時間×14日)
- 使用教材
- テキスト / 問題集 / 解答集 / 直前答練:3回 / 公開模試
- 研修費用
- 大原人材開発センターまでご相談ください。